お陰さまで♪
- 2013/03/06 6:09:18 PM
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昔から無駄が嫌いなグランジュテの杉浦です(^-^)
毎月雑誌を一万円ぐらい買っていますが最近はブックオフさんに売りに行きますよ(^-^)
さすが!なんでも買ってくれますね(^-^)
今日は570円になりました♪
本来なら捨てる雑誌が売れてそれをまた読まれる方がいて、
素敵やん(^.^)
無駄が嫌いな経営者は是非ブックオフへ♪
三月もスタートして、岩倉の中学校が卒業式です!
おめでとう。まだこれから受験の子も頑張ってください(^.^)
この時期から美容室は忙しくなりますよ(^.^)卒業が、終われば次は入学式♪
子供さんもお母さん、お父さんもグランジュテできれいに♪
今日は、斎藤一人さんの『斎藤一人 人生がつらくなったときに読む本』より、素敵なお話をご紹介します\(^-^)/
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「病気が早く治る人」と「なかなか治らない人」の違いって、何だと思う?
それはね、人から体調を聞かれたとき、どう答えるかなんだよ。
例えば、ある病院に、二人のおばあさんが入院しているとするよね。
二人とも、同じ病気を患っていて、病気の進行具合も同じなんだよ。
お見舞いの人が、「あばあさん、体調はどうですか?」って聞いたとき、一人のおばあさんは笑顔でこう答えたの。
「おかげさまで、昨日よりだいぶ良くなりました」
もうひとりのおばあさんは、顔をしかめて、こう答えたんだよ。
「お腹の痛みは治まったんだけど、まだ腰が痛くてね…。
これ、いつになったら、良くなるのかしらね?」
この二人のおばあさんは、どちらが早く治ったと思う?
「おかげさまで、だいぶ良くなりました」って答えたおばあさんの方が、治るスピードがずっと早いんだよ。
病気が良くならない人の特徴って、「まだ、ここが…」って答えるの。
自分の体調がいちばん良かったころと比べて、「あそこが痛い…」「ここが痛い…」って、痛いところを探しては、ずーっと言っているんだよ。
痛い痛い…って言ってる方もイヤだけど、聞いてる周りの人もつらいよね。
いくら自分が痛くても、人の気持を暗くするようなことばかっかり言っている人って、天が味方してくれないよ。
天が応援してくれるのは、治ったところを見つけて感謝して、「おかげさまで」って言える人なんだよ。
「おかげさまで」という言葉は、漢字にすると「お陰さまで」になるよね。
これって、「陰で動いたすべての力に感謝する」っていう意味なの。
いま自分が生きているその裏で、たくさんの人の力が働いているから、生きていられるんだよね。
深いですね(^.^)ポジティブが一番♪
可愛い甥っ子と姪っ子も載せちゃいます♪
お陰さまでスクスク成長してますよ♪
おじさんは明日も頑張るよ(^.^)
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